金属アレルギー治療なら名古屋市中川区のおしむら歯科へ

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金属アレルギー治療

金属アレルギーについて

手足の赤いブツブツ…私たちにご相談ください!

赤いブツブツとした発疹が手足に出て原因不明で長年悩んでいる方も多く、当院でお越しいただく
多くの方が”掌蹟膿疱症(しょうせきのうほうしょう)”という病気であることが多いです。

長年悩まれている方、他の病院へ行っても治らない方の原因は、金属アレルギー以外の方であっても、
歯の根っこの病巣が原因になっていたりする場合があります。
まずは何が原因となっているのか、患者様の状況を把握し治療することが第一です。
歯科金属などのパッチテストなどを施行しても反応が出ない方や、反応した金属などを
アレルギーのない歯科材料に置換しても皮膚症状が改善しない症例も多数ありました。

長年、原因不明の皮膚炎で悩まれている方やご家族の方がいらっしゃればご相談ください。
患者様の長年悩まれているお悩みを解決する一助になれば幸いです。

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治療の進め方

当院では治療をすぐに開始するのではなく患者様の現状把握・検査をしっかりとしたあと
皮膚科医との連携を取り患者様がご納得の上で治療を進めていきます。
ここでは当院でおこなう一般的な流れをご案内します。

  • 1口腔内審査・パノラマレントゲン撮影・歯周一般検査
  • 2口腔内の金属確認
  • 3患者様への説明
  • 4あいうべ体操の説明・鼻呼吸のご提案・自宅でできる訓練方法
  • 5ニッケル含有の多い食品の説明
  • 6他の医師の方にも患者様の口腔内の状況がわかりやすい情報提供資料の作製
  • 7皮膚科への検査依頼
  • 8パッチテストの実施
  • 9場合によっては病理学的な確定診断
  • 10皮膚科での対応
  • 11今後の治療方針を患者様と話合い
  • 12経済的な費用の説明や期間、状態等カウンセリング
  • 13歯科金属アレルギーがあればその原因金属などの除去・置換
  • 14化学物質過敏症などがあれば原因となる歯科材料のその患者様にとって安全な物への置換
  • 15歯性の病巣感染がある時はその病巣の除去に対しての歯科的治療
  • 16歯周病に対しての治療

私たちが第一に行わなければならないことは、皮膚科医師・内科医師などの医療機関との連携です。

歯科的な関与が疑われた場合には、適切な治療を行います。
アトピー性皮膚炎や口腔ヘルペスなど一概にすべての症状が金属アレルギーによるものとは限らないため色々な視点から皮膚科医師・耳鼻科医師の方々等と連携を行い、患者様の皮膚疾患の軽減・治癒に関与できる場合は側面からの治療支援をしていくことが、こういった疾患で悩まれている患者様のご希望に応えることだと考えています。

ご来院前のお願い

金属アレルギー、皮膚疾患の治療・検査を希望されてご来院される場合、お時間がかかりますので必ずお電話にてご予約の上ご来院ください。

遠方の方へ

東京、大阪、九州などで、院長の講演を聞いて遠方からお問い合わせいただけることもたくさんございます。
遠方により当院のご来院が困難な場合、患者様のご相談内容をお電話口でお聞きし信頼できるお近くの先生をご紹介することも可能です。

掌蹟膿疱症治療の治療例

患者様のお口の状態、皮膚の状態など総合的な診断のもと歯の詰め物を体質に合った材料に取り替える治療や歯茎の炎症を抑える治療を行います。
患者様によっては昔に入れた銀の詰め物を体質にあうものに変えたことでアレルギー症状や皮膚疾患の症状を改善した例もあります。すべての皮膚疾患が掌蹟膿疱症治療ではない場合もありますが、まずは現状の把握と原因究明をしていきます。

掌蹠膿疱症で長年お悩みのAさんの場合

近隣の皮膚科で金とパラジウム陽性の金属アレルギーによる
「掌蹠膿疱症」として皮膚科からの紹介でご来院。
歯の根っこに大きな病巣がありました。

皮膚の状態

  • 治療前

  • 治療後

歯の状態

  • 治療前

  • 治療途中

  • 治療後

被せ物を外すと歯の根っこが失活・壊疽状態(ほとんど機能出来ていない状態)でした。
病巣が考えられる奥歯の歯の治療を行ったあと、手のひらの症状は軽減しましたが、血液検査等医療機関との連携で軽度のCRP上昇も見られました。全身にも症状が現れるなど皮膚症状は一進一退 対応に苦慮していました。

レントゲン

  • 治療前

  • 治療後

奥歯の病巣が原因で皮膚疾患が認められた例。ご自身の細胞が自分を傷つけてしまい過剰に反応することで皮膚疾患が出ていました。抜歯をすることで皮膚疾患が改善。このように金属の治療をした部分が必ずしも皮膚疾患の原因とは限りません。
レントゲンに映った歯の根っこにある病巣を診断、また今までの治療内容など総合的な判断のもと治療計画を立て経過を見ながら治療をおこないます。
どのような詰め物や被せ物をするか患者様の症状の状態、ご希望(金額的なものや治療期間など)をお伺いした上で治療をおこなっていきます。

詰め物・被せ物についてはこちら

掌蹠膿疱症治療を開始した経緯

患者様へのメッセージ

私の身近な家族が「掌蹟膿疱症」で長年苦しんでいました。

手が荒れたり、痒くなっていたり、ただれたり…本当につらそうな毎日を送っているのを見てきました。いつも苦しんでいる姿をそばで見ていて「なんとかできないのだろうか…」と思ったことが金属アレルギー治療のスタートでした。

ある時、ふとこんなことが思い浮かんだのです。
「もしかしたら歯に入っている金属が皮膚と関係しているかもしれない」「自分が得意とする分野で可能性がゼロじゃないならなんとか、病気を治してあげられるのではないか?」と、そんな思いから私の長い金属アレルギーの治療の研究・活動は始まりました。

当初は歯と金属アレルギーの関係性は、今のように表立って情報が出ていなかった時代。
歯に入っている金属の詰め物と皮膚が関係しているわけがないじゃないか!こんな言葉も多く聞こえたこともありました。しかし、きちんと学ぶうちにその疑問は確信にかわっていきました。

歯だけでなく皮膚科医の専門家と
連携して、より最適な治療を

歯に入った金属によって多くの困っている人たちを救うには根拠もきちんと立証しなくてはいけない。
私は歯の専門家であり皮膚の専門家ではない。歯科の力だけでは解決できない。
信頼できる皮膚の専門家に見解を求め、皮膚科医の専門性もきちんと取った上で困っている人に一番、最適な治療方法を提供できるようにする体制を作ることにしました。

決して簡単な道のりではありませんでしたが、その思いが行動に変わり、少しずつ重ねてきた行動が結果に結びつき、少しずつ患者様からお喜びのお声をいただけるようになってきました。

  • ・他人に手を見せるのが辛かった日々が嘘みたい。
  • ・いろんな治療試して長年悩んでいたのに歯医者さんで原因がわかるなんて。

様々なお喜びのお声を聞くたびに私は嬉しく思うと同時に、もっとたくさんの人を救いたい。
もっと正しい情報を知ってもらいたいと思い全国講演などで患者様に情報を提供しています。
現在ではたくさんの方の専門的な手助けもあり、困っている方に最適な治療を提供する事ができるようになりました。

全国にたくさんいる困っている人たちを
一人でも多く助けてあげたい

自分たちじゃなく、金属アレルギーについて適切な治療を提供できるドクターが日本全国に増えるといいなとずっと思ってこの講演活動を続けています。最近では金属アレルギーについては歯科の業界でも注目されている分野でもあります。

ありがたいことに問い合わせも多く、名古屋だけでなく県外の方からもお問い合わせをいただいておりますが、やはり遠くから通うのは、患者様にとって時間も体力も金銭面でも大変です。今後、その地域ごとに専門的なドクターがいて、救うことができる機会がたくさん生まれるようになればと思います。一人でも多くの方が「あ〜よかった〜」と心から言えるような日を増やせるようにと願っています。

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