インビザラインで重要な「クリンチェック」とは?|マウスピース矯正(インビザライン)|名古屋市中川区のおしむら歯科

ブログ BLOG

インビザラインで重要な「クリンチェック」とは?



「矯正を受けたいけど、希望する歯並びになるのか不安…」

「矯正が終わったとき、自分がイメージする歯並びと仕上がりの歯並びが違っていたらイヤだな…」

 

矯正をご検討中、「矯正で歯並びがどのように変わるのかを事前に知っておきたい」と感じたことはありませんでしょうか?しかし、一般的なワイヤー矯正やアナログ式のマウスピース矯正では治療前に歯の動き方を確認することはできません。

 

「治療を始める前に、矯正中の歯の動き方や仕上がりの歯並びの様子を目で見て確認できる」

 

上記を実現したのが、フルデジタル式マウスピース矯正『インビザライン』の3Dアプリ「クリンチェック」です。

 

今回はインビザラインに欠かせない「クリンチェック」についてご説明します。

 

■クリンチェックとは?

 

◎治療を始める前に、矯正中の歯の動き方や仕上がりの歯並びの様子を確認できます

 

クリンチェックとは、インビザラインが独自に開発した3Dアプリです。

 

精密検査で得られた患者様の歯並びやあごの形などのデータを基に、クリンチェックを用いて矯正治療のシミュレーションを行います。

 

クリンチェックのシミュレーションにより、矯正中の歯の動き方や矯正が終了したときの仕上がりの歯並びの様子が精密な3D画像で作成されます。

 

◎シミュレーション画像を見ることで矯正中のモチベーションUP

 

クリンチェックのシミュレーション画像は精密検査をしたその日のうちに患者様ご自身で確認できます。歯の動き方や仕上がりの歯並びの様子を患者様が目で見て確認できるため、「こんな風に歯が動くのか」「こんな歯並びになれるんだ(※)」とイメージしやすくなり、矯正中のモチベーションUPにつながります。


(※)患者様のご感想です。インビザライン矯正の成功を保証するものではありません。

 

◎シミュレーション画像を見て、矯正治療を受けるかどうかをご判断いただけます

 

クリンチェックによるシミュレーション画像を見て、「思っていたのと違った」と感じた場合は矯正を受けなくてもOKです。

 

矯正治療は大きな費用がかかります。大きな費用がかかるからこそ、矯正を受けるかどうかは慎重に決めることが大切です。

 

クリンチェックのシミュレーション画像により、患者様ご自身が思い描く理想の歯並びと実際の治療で得られる(と予測される)歯並びがどれだけ近いのかを矯正を始める前に目で見て確認でき、治療を受けるかどうかの判断に役立ちます。

 

■クリンチェックの特徴

 

特徴その①「1000万症例以上の膨大なデータに基づく精密なシミュレーション」

 

クリンチェックはインビザラインがこれまでに全世界で行ってきた1000万症例以上の治療データに基づいて開発された3Dアプリです。

 

歯並びの乱れ方や矯正でどのように歯が動くかなど、世界中で集めた膨大なデータの蓄積により、あらゆるケースを想定した精密なシミュレーションを行えます。

 

特徴その②「治療計画の立案・修正・変更が可能」

 

クリンチェックが作成した矯正治療のシミュレーション結果&治療計画はアメリカのインビザライン本社にオンラインで送信されます。

 

オンラインで送信したシミュレーション結果&治療計画に基づき、それぞれの患者様に適したマウスピースがインビザラインの専用工場でオートメーションにより作られます。

 

治療計画の立案に加え、クリンチェックは治療計画の修正や変更も行います。治療計画に修正や変更が必要なときはクリンチェックによるスピーディーな対応が可能です。

 

特徴その③「歯科医師や歯科技工士の技術に左右されない精密な矯正治療」

 

一般的なワイヤー矯正や治療の一部にアナログ式が残るマウスピース矯正など、従来のアナログ式の矯正治療は歯科医師が治療計画の立案や施術、歯科技工士がマウスピースの作製を行います。アナログ式の矯正治療は歯科医師や歯科技工士の技術が高ければ良い結果を得られることもありますが、そうではない場合はヒューマンエラーによる誤差が生じて治療が失敗してしまうケースも(治療計画通りに歯が動かない、理想の歯並びにならなかった、など)。

 

{すべての治療工程をアプリや機械が行うことでヒューマンエラーが起きるリスクを低減}

 

インビザラインはフルデジタル式マウスピース矯正です。以下のすべての治療工程をアプリや機械が行います。

 

<インビザラインのフルデジタル式マウスピース矯正の流れ>

 

1.デジタルスキャナーiTero(アイテロ)による歯型取り、歯科用CTによる精密検査

2.クリンチェックによる矯正のシミュレーション&治療計画の立案

3.専用工場でオートメーションによるマウスピースの作製

4.クリンチェックによる治療計画の修正、変更

 

フルデジタル式で矯正を行い、人の手が介する工程を極力減らすことでヒューマンエラーが起きるリスクを低減できます。ヒューマンエラーの低減により、歯科医師や歯科技工士の技術に左右されない、精度の高い矯正治療につながります。

 

【歯並びの乱れや矯正方法選びでお悩みの方はお気軽にご相談ください】

 

デジタルスキャナーiTeroによる短時間(数分程度)の歯型取り、クリンチェックによるシミュレーション&治療計画の立案など、インビザラインはすべての治療工程をアプリや機械が行います。

 

スピーディーで効率性が高い精密検査、および、3Dアプリを用いたシミュレーションにより、アナログ式のワイヤー矯正・マウスピース矯正と比べて検査時にかかる患者様の精神的・肉体的ストレスが軽減されます。

 

従来のワイヤー矯正にあまり良くないイメージがある方や印象材を使った歯型取りが苦手な方も、フルデジタル式で負担が少ないインビザラインであれば気軽に矯正を始めやすいです。

 

歯並びの乱れがあり矯正治療をご検討されている方、矯正方法選びでお悩みの方はおしむら歯科までぜひご相談ください。相談費は無料です。カウンセリングのご予約はWEB・お電話にて受け付けております。

おしむら歯科こども矯正歯科クリニック
歯科医師
押村 侑希

⇒院長の経歴はこちら