こんにちは。
前院長の押村 進です。
昨日、荒子で開催された盆踊りに出かけてきました。
夕方になると、会場にはたくさんの人が集まり、子どもたちは元気に走り回り、大人は久しぶりに会った知人と話に花を咲かせる。そんな昔ながらの夏の風景が広がっていました。
私も会場を歩きながら、
「やっぱり地域のお祭りはいいなあ」
と、しみじみ感じました。
盆踊りは、踊ること以上に大切なものがある

盆踊りというと、
「踊りが好きな人が参加するもの」
というイメージがあるかもしれません。
でも実際には、それだけではありません。
小さな子どもが初めて太鼓の音を聞いたり、
浴衣姿で家族写真を撮ったり、
久しぶりに近所の方と顔を合わせたり。
そんな何気ない時間の積み重ねが、
地域の思い出になっていくのだと思います。
地域の文化は、続ける人がいてこそ残る
以前、この小部屋でもご紹介しましたが、
私は「前田利家音頭」という曲を作曲しました。
その曲が梅まつりで踊られたり、
NHKの番組で流れたりと、
少しずつ地域の中で親しまれるようになってきました。
今回の盆踊りを見ながら改めて感じたのは、
文化は、一人では残せない。
ということです。
踊る人がいて、
演奏する人がいて、
準備をする人がいて、
そして見に来てくれる人がいる。
そうやって、地域の皆さんが少しずつ関わることで、
文化は次の世代へ受け継がれていきます。
「地域の宝」を大切にしたい
歯科医師として長く地域で仕事をしてきましたが、
診療だけが地域への貢献ではないと思っています。
地域の歴史や文化、
人と人とのつながり。
そういうものが残っている町は、
自然と人も集まり、
元気な町になっていくように感じます。
昨日の盆踊りを見ながら、
そんなことを考えていました。
暑い中、準備や運営をされた皆さん、
出演された皆さん、
本当にお疲れさまでした。
また来年も、この風景が見られることを楽しみにしています。
🎥 荒子盆踊りの様子(進先生撮影)
会場の雰囲気や踊りの様子を動画でご紹介します。ぜひご覧ください。
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